1人でのんびりとリラックスしてお風呂に入るのも良いですが、かわいいお孫さんと一緒にお風呂に入るのが楽しみにしている、という方も多いのではないでしょうか。
自宅でゆったりお湯につかりながら、お孫さんと遊べたら、日常のひとときが幸せな瞬間に変わりそうですよね。
バスルームの広さや安全面、デザイン性などを見直すことで、家族でゆったりつかれる浴室にリフォームするのも素敵です。そんな理想の浴室にするためには、どのような点が大切か、以下のようにまとめてみました。
浴槽の広さ
まずは、家族でバスタイムを楽しむために必要なポイントとして挙げられるのが、「浴槽の広さ」です。
浴槽を大きくしたいと思っている場合は、現在のバスルームを広げることが出来るのかどうかも検討してみましょう。
バスルーム自体を増築することが可能であれば、浴槽を大きくすることは問題なく出来るでしょう。けれども、バスルーム自体を広げることが難しいときは、窓を出窓タイプに変えるなどの方法をとることで、増築しなくても理想に近づけることができる場合もあります。
浴槽の形やカラー・デザイン
また、家族みんなが楽しめるような浴槽の形やカラー、デザインを選ぶことも大切なのではないでしょうか。
例えば、足湯や半身浴なども楽しみたいと思っている方には、ベンチがついた大型浴槽などがあります。バスルームのカラーを変えることで、気分も雰囲気もガラリと変えることが出来ますし、可能性は広がります。自分の家族にはどんな色、デザインが合うのか、考えていると楽しく、ワクワクしてきますよね。
安全設計も重要なポイント
お孫さんとのバスタイムを楽しむには、安全設計も欠かすことが出来ない重要なポイントになって来ます。
バスルームでお孫さんが転んで怪我をしてしまうことなどの危険がないように、スリップ性や段差などに配慮したバリアフリー設計にすることで、転倒防止になりますし、心置きなく楽しいバスタイムとなることでしょう。
バリアフリー設計は、年配者の方の安全のためだけでなく、お孫さんの安全を守るためにも重要な設計と言えます。
牛久、龍ヶ崎地域でリフォームを行なわせて頂いている「まつ建」では、お孫さんとのわくわくバスタイムを応援するための「お孫さん育てキャンペーン」を展開しております。
キャンペーン対象となるのは、5歳未満のお孫さんがおありの方で、お孫さんとの同居や帰省でより楽しく充実したバスタイムを過ごしたいと思っている方になります。
多くの方にお孫さんとのバスタイムを楽しんで頂きたいと思っていますので、キャンペーンは無期限で行なっております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。